9月11日(火)とつきとおか満了報告

みさお報告(写真:早川由美子&みさお)

経産省前テントひろば一周年。24時間、一日も欠かさずテントを守り続けた第一テントのみなさんありがとうございます。
そして、椎名千恵子さん。第二テント、昨年12月1日から始まった女性たちのテント、ついに十月十日目を迎えました。おぎゃあとあちこちで脱原発が産声を上げています。見事なお産婆役を果たされました。 ありがとうございます。

わすれてはならないのは、われらがテントひろばのメーテル!あなたがいなかったら、とつきとおか、この日をこれほどの喜びを持って迎えることはできませんでした。ありがとうございます。

伝説のロックスター、パンタが制服向上委員会とともに、テントひろばのお祝いに参加してくださいました。

福島原発事故第2次告訴団説明会で全国を駆け回っておられる武藤類子さんもこの日はかんしょ踊り!

園君もありがとう!苦しい一年でしたね!

火炎瓶鉄さんのラップなシュプレヒコール、テントひろばの金曜日の定番になりましたね!

きょうは福島にとんぼ返りですが、佐藤幸子さん、国政が待ってますよ!

澤地久枝さん、駆けつけてくださいました!ゴールデンウィークには、一緒にハンストにも参加してくださいました。ありがとうございます!
これから、日米安保条約、大きな壁にぶつかることになりますね。ご指摘のとおりと思います。

ご子息が原発作業員だという双葉町の木田節子さん。「原発作業員が毎日被曝しながら一生懸命に働いていなかったら、お前たちの今現在の安全はない!」と、経産省職員に呼び掛けておられました。涙がでました。

この日集まった700余名による人間の鎖。経産省を囲みました!

一緒に手をつなぎませんか?とお誘いしてみたのですが、おまわりさんによるヒューマンチェーンは実現せず。
わたしたちは敵と味方というわけではないですよね。いつか、手をつなぎましょう。原発がすべて廃炉になった日に!

とつきとおかのテントひろばを支えてくださった大勢のみなさん!ありがとうございます。
みなさんこそが、主役でした。
テントはまだまだつづきます。
あたらしいサイトも準備中です。
とつきとおかは、これでおしまいですが、脱原発はまだ道半ば。
あちこちで産声をあげた脱原発の子どもたちをしっかり育て上げましょう!

8月24日(金)テント報告

みさお報告

官邸前に行こうと思っても途中で足止めされたりして、6時過ぎてしまうとたどりつけない。
このところ、一か所ずつの人数は少し減っているように思われるが、あちらこちらに抗議活動の拠点ができている。
われらが経産省前も拠点のひとつ。給水活動も継続中だ。

じゅごんもやっぱり再稼働反対!

経産省の前の歩道では、火炎瓶鉄さんがリーダーシップをとって、再稼働反対ラップバージョン。

経産省は恥を知れ♪

9時になれば抗議活動は終了するのだから、もう少し待っていればいいものを、経産省職員がぞろぞろと出てきた。抗議活動参加者の中には、面と向かって抗議をする人もいて、駅に向かうのを断念して、庁舎の中に戻って行った。

残業、お疲れ様です!残業代は税金から出ますのでちゃんとつけておいてね!

抗議活動も一段落し、テントに戻って、誰かの差し入れのおにぎりをほおばっていたら、「アムステルダムからポスターが届いていないですか?」と来客あり。
国会議事堂の写真に、アムステルダムからのメッセージがぎっしりと書き込まれている。
第二テントのみなさんが集合して記念撮影!
世界が応援しているとつきとおかのテントひろばです!

7月20日(金)テント報告

みさお報告

毎週金曜日、恒例の官邸前デモ。
経産省前テントひろばでも、デモ参加者に白い風船を配った。

白い風船は、新党日本代表、田中康夫氏の発案。1996年、ベルギー、ブリュッセルでのデモ「純白の行進(腐敗した政府に30万人が白い風船を持って街路を埋め尽くし抗議活動)」にならったものだという。

テント前広場にはドラム隊も登場!

森園さん@郡山は、6月7日のダイインの記事を見たという海外ジャーナリストのみなさんにそれぞれ取材を受けた。

白い風船を配った後、とつきとおかのテントひろばの仲間とともに、タクシーでデモ参加することにして、官邸前周辺を回った。
官邸前周辺はあちこち鉄柵で囲まれ、また、ずらっと並んだ警察車両のせいで、歩道のデモのみんなの姿もなかなか見えない。。。

官邸前を2週ほど回ったあたりで、車道を封鎖されてしまったため、歩道に向かってミニトラメガで、「再稼働反対!」をかわいく叫びつつ、テントに戻ってきた。運転手さん、ありがとうございました。

 

 

 

7月7日(土)七夕報告

みさお報告

今日は七夕。タッチ―さんが中心になってとつきとおかのテントひろばでは七夕祭り。
短冊に書かれた願いは、脱原発、子どもの健康、脱野田。。。
雨のなか、はしゆきさんがせっせと皆の願いを笹竹に飾っていた。

テントの中では全員の自己紹介を終えたのち、福島県双葉郡富岡町から水戸に避難している、木田節子さんのお話。息子さんが原発で仕事をしているという。お母さんが脱原発で活動して、息子さんがクビになれば、母親としてはほっとするというフクザツな胸中を吐露される。
原発労働者(※息子さんではない)と討論したエピソード、大飯でのエピソード、ご家族のお話。。。どれもこれも興味深く、話し出したら止まらないタイプのみなさんも、だまって耳を傾けていた。

雨が降っていたり、官邸に行っても野田首相が福島だったりと、いろいろと予定がくるって、当初の計画とはちょっと違ってしまったが、テントでしか聞けない話をたっぷり聞くことができた。
今日はじめてテントに来たという方もいて、初日で、ここまで濃いテント体験ができるのは、運がいい。

まだテントに来たことのないみなさん、交通の便はとてもいい場所(^^v)ですのでぜひ足をお運びください!

6月3日(日)テント報告(&げんぱつ?YES/NOパレード)

みさお報告

きょうは5日(火)から開始する都議会に向けて、「原発」都民投票の「げんぱつ?YES/NOパレード」があり参加してきた。集合会場となった新宿中央公演に行くと、タッチ―さんがいらしていて、一緒に行進することに!
途中、タッチ―さんはマイクを握り、テントの活動のアピール(一部、都民投票への思い)。都民投票の主旨とちょっとずれてしまったが、そこはかんべん。

デモ終了後、テントに向かった。テントにはメーテルさんがいて、そこにリクルート活動中だという女子大生が二人現れた。偶然通りかかったという二人のうち、一人は大阪から、一人は東京。じぶんたちは原発問題に関心があるが、大学の友人たちはそれほど関心を示していないという。その後、沖縄からという女性が現れ、本(「すこやかな未来を願って」)を出された斉藤美智子さんとしばらくお話していらした。

テント経由で官邸前のデモに行く人もいて、「これから官邸前」という声がテント外から聞こえてきた。

テントは今日もいろんな人が行き交っていた。

5月31日(木)テント報告

バンビ報告

今日にも再稼働の判断が下されるかも、、、という緊張感の中の一日でした。
昼過ぎに一回官邸前で抗議行動が行われ、そして夕方からも再度、官邸前で抗議行動がありました。そのため、私の帰る17時ごろからテントに人が集まり始めていました。
今日は、葛飾区、山梨県、それから長崎県からテントへ来て下さいました。
皆さんそれぞれご自分の活動の報告をしてくださいました。
葛飾区で行われた線量の実測会では会場となった公園脇の側溝が2マイクロを超している事が判明したそうです。
公園自体はそこまでは高くないので、雨で流された放射性物質がたまっていたのではとのことです。
側溝の蓋を取って測った所なので、ある程度の被爆は免れていましたが、東京都内でも除染が必要なようです。

長崎県から来られた方は北九州市での、瓦礫阻止の動きについてお話ししてくださいました。
先日の瓦礫受け付けでは体を、張ってトラックの下に入り込んだのを、強制排除され、更には受け付け阻止の運動は単なる我が儘だといった報道をされ、とても落胆したそうです。
でも、運動は続けるけどねと笑顔で仰られたのが印象的でした。
日本中が一丸となって再稼働を阻止したいものですね。

5月29日(火)テント報告

あれこれ屋報告

午後、椎名さんはテントの片づけをし、その後、別の場所で行われた韓国の人たちとの話に出かけられ、そのまま福島へ。

第二テントにはその日にアメリカから戻った若い女性が来られた。この人は羽田からまっすぐテントに来て、夜行バスで岩手の実家に帰るという。
ニューヨークで石橋上人(日本山妙法寺)の反原発ウオーキングや、アメリカ人たちのデモにも参加したそうです。石橋さんからテントに行くように言われて寄ったと言っていました。

もうひとり、宮崎のAさん(シンガーソングライターで舞踊家)は、「仕事の関係で東京に来た。湯川れい子さん(音楽家)から、テントに寄るようにとすすめられて寄った」ということでした。
Aさんは2011年4月10日に串間市で原発誘致に関しての住民投票が行なわれる予定だった。そこは志布志湾につながる場所。本当にやばかった。しかし、3.11がおこり、住民投票はなくなった」と言っていました。
Aさんは自分でつくられた「いのちより大事なものはない」というフレーズを音程を変えながら繰り返す歌と所作を披露。居合わせた者たちが練習し、テントの前で歌って、踊りました。

夜はテントの全体会議が開かれました。
全体会議では5月24日、25日、26日のおおい町現地での交流会や集会の報告がされました。福島から参加した女性たちの話はおおい町の人たちを動かしたそうです。
6月17日(日)午後に開催される大飯原発絶対反対全国集会に経産省まえテントひろばがチャーターするバスツアーに参加することを確認しました。

テントの様子は「経産省まえテントひろば」のテント日誌をご覧ください。
http://tentohiroba.tumblr.com/

5月28日(月)テント報告

あれこれ屋報告

午後3時から5時まで、高良留美子さんの「談話室」が開かれた。主催は脱原発生活者の会・テント村。今回は3回目。
題目は「20歳の思考 男と女について考えたこと」で、かつての、若い時代の男と女のとらえ方や関係性の持ち方についての追体験が高良さん、参加者から話された。参加者は10数人。次回は6月25日(月)、午後3時~5時。
大飯から京都に回られた椎名さんも(東京へは前日夜着)参加された。

5月27日(日)テント報告

あれこれ屋報告

5月27日(日)午前10時から、「大飯原発再稼動反対! 福井現地全国決起集会」の参加呼びかけチラシ等の郵送作業を、テントの仲間たちで行いました。

呼びかけ文と参加申込み・参加要領は下記の通りです。

呼びかけ文

申込書

みなさん、2012年3月11日、郡山に駆けつけたように、今度は福井に駆けつけ、みんなの力で大飯原発再稼動をとめましょう。

5月22日(火)テント報告

あれこれ屋報告

この日は朝から強い雨が降っていました。
よく座り込みに来られるDさんもテントの中にいました。
Dさんとその日の東京新聞と朝日新聞の記事について話になりました。東京電力の値上げ問題です。4月1日からの値上げを認めてない企業は1万4000件もあるということです。また、NHKも人事問題も絡んで、値上げ分を支払っていないということです。
7月から電力会社は家庭用の電気料を値上げするということですが、家庭用こそ、電力会社の利益の7割を占めるということです。
「料金値上げなんて認められないよね!!」「福島からの避難者が東京電力に料金を支払うなんて認められないよね!!」という話になりました。この問題はもっともっと詰めていかなければならないということになりました。

午後に、ギターをもった若い人たちが来ました。その人たちの一人は、中学卒業後、原発作業員になっていた経験がありました。その話をしました。もうずーと前のことなのですが、戦慄すべき内容でした。彼は本当に原発をとめなければならないと言っていました。雨だったのでテントの中で、演奏をしてくれました。