8月24日(金)テント報告

みさお報告

官邸前に行こうと思っても途中で足止めされたりして、6時過ぎてしまうとたどりつけない。
このところ、一か所ずつの人数は少し減っているように思われるが、あちらこちらに抗議活動の拠点ができている。
われらが経産省前も拠点のひとつ。給水活動も継続中だ。

じゅごんもやっぱり再稼働反対!

経産省の前の歩道では、火炎瓶鉄さんがリーダーシップをとって、再稼働反対ラップバージョン。

経産省は恥を知れ♪

9時になれば抗議活動は終了するのだから、もう少し待っていればいいものを、経産省職員がぞろぞろと出てきた。抗議活動参加者の中には、面と向かって抗議をする人もいて、駅に向かうのを断念して、庁舎の中に戻って行った。

残業、お疲れ様です!残業代は税金から出ますのでちゃんとつけておいてね!

抗議活動も一段落し、テントに戻って、誰かの差し入れのおにぎりをほおばっていたら、「アムステルダムからポスターが届いていないですか?」と来客あり。
国会議事堂の写真に、アムステルダムからのメッセージがぎっしりと書き込まれている。
第二テントのみなさんが集合して記念撮影!
世界が応援しているとつきとおかのテントひろばです!

パブコメ緊急学習会のお知らせ

「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメント(7/31締切)についての学習会を開催します。

日時 7月13日(金)16:00~17:00
場所 第2テント
講師 国際環境NGO FoE Japan 吉田明子
※参加費等は必要ありません。どなたでもご参加いただけます。

7月7日(土)七夕報告

みさお報告

今日は七夕。タッチ―さんが中心になってとつきとおかのテントひろばでは七夕祭り。
短冊に書かれた願いは、脱原発、子どもの健康、脱野田。。。
雨のなか、はしゆきさんがせっせと皆の願いを笹竹に飾っていた。

テントの中では全員の自己紹介を終えたのち、福島県双葉郡富岡町から水戸に避難している、木田節子さんのお話。息子さんが原発で仕事をしているという。お母さんが脱原発で活動して、息子さんがクビになれば、母親としてはほっとするというフクザツな胸中を吐露される。
原発労働者(※息子さんではない)と討論したエピソード、大飯でのエピソード、ご家族のお話。。。どれもこれも興味深く、話し出したら止まらないタイプのみなさんも、だまって耳を傾けていた。

雨が降っていたり、官邸に行っても野田首相が福島だったりと、いろいろと予定がくるって、当初の計画とはちょっと違ってしまったが、テントでしか聞けない話をたっぷり聞くことができた。
今日はじめてテントに来たという方もいて、初日で、ここまで濃いテント体験ができるのは、運がいい。

まだテントに来たことのないみなさん、交通の便はとてもいい場所(^^v)ですのでぜひ足をお運びください!

7.7(土)七夕の夕べは経産省前テントひろばへ!アクション

7.7(土)七夕の夕べは経産省前テントひろばへ!アクション (PDF

原発再稼働への怒りが天の川となる、キャンドルナイト

17~18時 経産省前テントひろばで夕涼みアクション

・アピールと歌・かんしょ踊りなど
・テント周辺にゴザ、縁台などをだして、まったりと展開
・団扇プラカードコンテスト、

優勝者には「未来を孕む女たちのとつきとおかのテントひろば行動」ロゴ入りボールペン(LEDライト付き)進呈。

18~19時 かんしょ踊り流しで首相官邸前へ

・短冊アピール…笹竹を受け取ってもらおう!書いた人は、読み上げる。
・野田グダ…野田首相にこれだけは言っておきたい。
・キャンドルナイト

19時半~21時 第2テントでドキュメント映画上映会

「グリーナムの女たち」
…7.16 10万人集会 プレ イヴェントとして、みんなで盛り上げていこう!…

6月29日 全国の女たちと福島の女たちの行動

あれこれ屋報告

6月29日 全国の女たちと福島の女たちの行動
「一票一揆で女が変える! 政治も、暮らしも、原発も!」

■福島からのバスが12時すぎに着き、直ちに全国の女たちと福島の女たちの1日行動についての打ち合わせが始まる。

外には参加者が集まりはじめる。(写真は大阪の踊り手たちのコスチューム)

■予定通り13時から経産省前テントひろば前で「一票一揆で女が変える! 政治も、暮らしも、原発も!」の集会始まる。司会は森園さん。

集会の呼びかけ人の泉かおりさん(北海道・Shut泊代表)が挨拶した。
「世界中で大飯原発再稼働反対のアクションが起こっている。私たち自身にも原発を許してきた責任がある。
政治家、財界、電力会社に私たちの命を預けることはできない。女たちが立ち上がり政治を変え、暮らしを変え、原発をとめるうねりをはじめることしかない。民主党政権はもう終わりだ。原発に反対しなかった議員を選挙で落とそう。政治生命をかけた大飯原発再稼働阻止を訴えている議員をみんなで応援しよう。そして最終的には私たちの代表を国会におくり、過半数をとるまでやらないと福島の子どもも世界の子どもも守れない。そこまできている。本日の「一票一揆」の闘いを大きなうねりの第一歩として、なんとして再稼働をとめよう! まだやれることはたくさんある。」と。


■その後、九州の玄海原発反対で闘ってきた石丸さん、愛媛県・伊方原発反対をずーと闘ってきて、数々の迫害を受けてきた○○さん、さらに茨城県東海村の原発を闘う谷田部さんが地域での闘いの報告をされた。

全国の女たちの木村さんは、東電の株主として6/26日東電株主総会での闘いを話した。
そして、最後は、福島の女たちが次々と発言した。

すべての人たちの激しい怒りの訴えは、重く、つらく、悲しく、強く、参加者の胸を打ち、原発再稼働反対、原発はいらない、闘うしかないことを決意させるものだった。

■時間が迫り、院内集会(参議院議員会館会議室)に向かった。

■いよいよ国会正門へ

議員会館での集会が終わり、国会正門へ向かう。
国会正門前は通る人は少なかったが、そのぶん、のびのびと行動できた。
正門につくや、かんしょ踊りがはじまった。椎名さんを先頭に、ステキなコスチュームで参加してくれた関西の人たち等々踊りまくった。警察は「やめろ、やめろ」と追い払うよにしたが、女たちは全然意に介さず。
プラン通りに、反対側公園前に移り、6時からの首相官邸抗議行動に合流するまで続けた。

一方、国会前では横断幕を並べ、アピール。ここでもまず、泉さんが口火を切った。
泉さんは福島の女たちが首相官邸前でダイインで訴えたことをみて、全国の女たちも再度立ち上がることを決意した。再稼働をぜったいさせないと言った。

次々と怒りに満ちた発言が続いた。
福島からは佐藤さんはじめ19名?、青森、福井、佐賀からの人たち、福島みずほ議員、三宅雪子議員等々が発言した。


発言をまとめて泉さんが「私たちが持っているこの一票を、子どもたちにつなぐ命を守ってくれる人に投じましよう。政治家を確かめよう、だめな人は排除しないと間に合わない」と日本語と英語で訴えた。
最後の最後に、「7月29日13時にテント前でまた会いましょう」と次の行動を提起して終わった。

官邸行動に合流した。

 

6.29 大飯再稼働は許さない!女たちの国会前アピール

「一票一揆で女が変える! 政治も、暮らしも、原発も!」(pdf)

6月7日、官邸前で福島の女たちの大飯再稼働を止めるためのダイ・イン緊急アクションが行われました。放射能の中で暮らし続ける福島の女たちの叫び、子どもたちの悲鳴、そして男たちの悲しみ、それに対する答えが翌6月8日の野田総理の記者会見「国民の生活を守るために、大飯再稼働。原発の安全性は確認された」でした。野田総理の本音は「電力会社、財界、メガバンクの命と原子力独裁体制を守るため、国民の命と安全を生け贄に大飯再稼働」ということです。福島原発震災の被災者を見殺しにしたまま、福島の子どもたちを、日々、目に見えない放射能の銃弾の雨にさらし続け、大飯原発の破砕帯の問題も無視して再稼働を決めた野田総理。あなたに私たちの命を預けた覚えはありません。あなたの政治生命は終わりです。

16万人の原発難民を生み出し、子どもたちを見殺しにし、SPEEDIもアメリカからの放射能拡散情報も全て隠蔽し、多くの人たちに無用の被曝をさせ、賠償は遅々として進まず、事故後一年以上たった今も世界中に放射能をばらまき続け、放射能汚染の加害者となった日本という国。福島第一原発の1、2、3、4号機全てが世界の安全保障の問題となる危機的状況にあるにも関わらず、その安全確保はほったらかしで政局闘争に明け暮れる与党と野党の政治家たち。福島第一原発という過酷事故を起こしながら、尚且つ原発輸出を押し進めようと躍起になり、50億円の復興予算を使って、国連世界食料計画(WFP)を通してアフリカやアジアの子どもたちの給食用に被災地のサバ缶を送りつける日本政府。こんな政府に、もうこれ以上政治を任せることはできません。

国会議員の皆さん、あなたたちは、私たち国民の民意を代表して、全力を尽くしているのですか? 国民の70%以上が拙速な大飯再稼働に反対しているにも関わらず、野田政権の政治暴走による大飯再稼働を許した議員たちに、私たちは満身の怒りも持って抗議します。そして、私たちは、福島の人々の苦しみに寄り添い、政治生命をかけて、子どもたちと市民の安全と暮らしを守ろうと日々闘っている議員たちを応援します。今、全国各地で、国会議員全員に「再稼働YES・NO」を問う用意をしています。

福島の女たちは、3・11以来「二度と福島の苦しみをくり返さないで」と、世界中によびかけ続けてきました。大飯再稼働は、まさに国民に対する冒瀆です。女たちは怒り、立ち上がり、繋がります。日本と世界の子どもたちを守り、地球を守りたい女たちによびかけます。私たちと一緒に立ち上がってください。全国の女たち、あなたたちの代表を「6.29 女たちの国会前アピール」に送ってください。そして、全国各地で、女たちの抗議行動を起こしてください。大飯再稼働撤回を地元の国会議員によびかけてください。そして、拙速な大飯再稼働に反対しなかった議員たちを次回の選挙で落としましょう。主権者は私たちです。私たち一人一人が持つ「武器」を今こそ最大限に生かしましょう。
世界の女たちに呼びかけます。日本大使館に抗議を続けてください。大飯再稼働が撤回されるまで。

■主催 「原発いらない女たち」

■発起人/連絡先 泉かおり 090-2695-1937

■呼びかけ人 「原発いらない福島の女たち」、山口たか、谷田部裕子、満田夏花、アイリーン・美緒子・スミス、木村結、鈴木かずえ、石丸初美

■6.29(金) スケジュール(案)
13:00~14:30 集会 / 経産省テントひろば前
14:30~     院内集会 受付開始
15:00~16:30 大飯再稼働撤回・女性国会議員と全国の女たちの院内集会
参議院議員会館 101号室

(かんしょ踊り流しにて移動)

17:00~18:00 国会正門前アピール(参加者は国会正門前南側公園角)

☆参議院議員会館、国会議事堂周辺地図☆
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm