8月18日(土)盆ダンス with 福島

蔭山報告

この日、杉並区・高円寺は福島一色に染まりました。

14時からは、福島原発告訴団からの報告会「原発事故の責任をただす -福島からの発信-」。区の施設「セシオン杉並」に原告団団長武藤類子さんと保田行雄弁護士、原告のお一人、地脇美和さんをお招きしました。144名収容の会場には220名の方が訪れ、参加者の「政府や電力会社がどれだけ誤魔化しても、福島を忘れない・忘れるわけがない」「第一次の1324名に続け」という思いが満ち満ちていました。

一方、隣の「蚕糸の森公園」では、「踊る有象に見る無象 盆ダンスwith福島 つまり盆踊り」が着々と進行中でした。

紅白幕と脱原発バナーで賑やかに装飾された大櫓を中心に、飲食やヨーヨー釣り、コマ回し、バナナの叩き売りの屋台、「希望の牧場ミニ写真展」、「アースデイ福島PR」「福島の子ども保養プロジェクト(杉並)」などのブースが並び、演奏もゆるやかに始まっていました。そこへ、上記の報告会を終えて移動していただいた武藤さんが到着。息つく間もなく櫓に上がって告訴団加入の呼びかけと、「かんしょ踊り」の解説をしてくださり、メインプログラムの第一部、盆踊りがスタートしました。

椎名千恵子さんと福田良則さんらがテントひろばから駆けつけてくださいました。実は、お二人を待ちきれなかった有象無象たちは、スタッフとしても関わってくださった堀田千栄子さんの活躍もあって、かんしょ踊りを踊り続けていたようですが(笑)、おかげで踊りが途切れない絶妙の流れになりました。

雨上がりの公園の木々の香り、降り続く蝉しぐれに包まれ、土を踏みしめて踊るかんしょ踊りは、普段、各所のアクションの場で踊るのとは違い、なんというか原初の感覚が沸き起こる感じがありました。

正確な人数はカウントしていませんが、のべにして300~400名は参加されたのではないでしょうか。また、売り上げの一部と出展(店)料・カンパの全額は原告団はじめ福島支援に回すことになっています。こちらは現在集計中です。

詳しくは、「脱原発杉並」のホームページ(http://uzomuzo.com/)にて報告があります。

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