国会議員意見聴取プロジェクトのお知らせ

昨夜、経産省前テントひろば主催の「国会議員意見聴取プロジェクト」実行委員会が日比谷図書文化館4階小ホールにて開催され、『日本いま一度センタク』として活動していくことになりました。

国会議員から、原発についてのアンケートを9月7日までにとり、9月10日に公表していく予定で運動をすすめるための賛同・参加者を募ります。ご協力いただける方は、第1テントで用紙を配布しておりますので、エントリーして下さい。

第1弾の行動は、8月20日(月)午前10時に、衆議院第1議員会館に集まって、議員控室をまわるロビーイング、エントリーがまだの方も、直接お越しいただいて構いません。是非お集まり下さい!

もう一つのパブコメも本日締め切り!「緊急防護計画範囲」を30kmではなく80kmへ拡大を!

みなさん、森園です。

もう一つのパブコメも本日締め切り

「緊急防護計画範囲」を30kmではなく80kmへ拡大を!
以下の例では50kmへの拡大要請になっていますが・・・
自らの意見を送付ください!

本日中(※こちらは日付が変わるまで受付)に是非・・・
時間が無いので以下の例を参考に使ってください。

以下、グリーンピースからのお知らせ

【拡散希望】
——————–

http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/41663/

被害”地元”、避難”地元”はもっと広いはず、パブコメ書こう! ~グリーンピースも書
きました~

いま、政府は、電力会社が原子力事業者防災業務計画をつくったり修正したりすると
きに、意見を聞くべき対象の自治体の範囲をどう変えるか(広げるか)、についてパ
ブリックコメントを募集しています。締切は8月12日です。
もともとの、電力会社が協議するべき相手の範囲は、
a.原発の立地県、
b.原発の立地市町村、
c.立地市町村に接する自治体を含む府県
が対象でした。

これは緊急時計画区域が10㎞だったのを自治体に当てはめた範囲だったようですが、
福島原発事故をうけて、これを30㎞に広げる(名前は緊急防護計画範囲)ことになっ
たので、それに合わせて対象とする自治体も変える(多少広げる)という案につい
て、今回パブリックコメントが募集されています。
エネルギー選択肢のパブコメの陰に隠れていますが、こちらも、次のような理由で重
要だとグリーンピースは考えています。
1) この法律はSPEEDIの大元の根拠になる法律なので、シミュレーションの提供範囲
にも間接的に影響がある
2) この法律と、安全協定や「地元」の範囲とは、直接関係ないと電力会社はいうけ
れど、この施行令で自治体との協議の範囲が広がれば、安全協定や地元同意の範囲も
広げるべきという説得力が増す

グリーンピースでもパブコメをだしました。要点は:
30㎞でなく50kmを最低とし、さらにSPEEDIやWSPEEDIの試算によって放射性物質の拡
散する範囲を協議対象とすること上記の範囲に入っていれば、原子力防災計画をつ
くっていなくても協議対象とすること
です。全文はこのページの下の方を見てください。
原発、エネルギーについては、政府に言いたいことがあって大変、というこの頃です
が、みなさまも是非パブコメをだしてください。
募集の詳細は以下です。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060120713

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原子力災害対策特別措置法施行令の一部改正案についてのグリーンピース・ジャパ
ンの意見

意見1.
(該当箇所)
① 実用発電用原子炉(※1)を設置する原子力事業所から30kmの区域の全部又は一
部をその区域に含むこと」について
(意見内容)
(1) 区域の範囲は、30㎞では不十分であり、①は「実用発電用原子炉(※1)
を設置する原子力事業所から最低50kmとの区域の全部又は一部をその区域に含むこ
と」すべきである。
(2) ①を区域の範囲を最低50kmとした上でさらに、「過酷事故が発生した場合
を想定したSPEEDI/WSPEEDIによる試算を、し、その影響範囲の全部または一部をそ
の地域に含むこと」とする項目を追加すべきである。
(理由)
(1)この改正の根拠とされている「原子力発電所に係る防災対策を重点的に充実すべ
き地域に関する考え方」(「原子力施設等の防災対策について」の見直しに関する考
え方について中間とりまとめ)では、「UPZ の外においても、事故発生時の初期段階
では放出された放射性核種のうちプルーム通過時の放射性ヨウ素の吸入等による甲状
腺被ばくの影響が想定される。」「東京電力福島第一原子力発電所の事故において
は、プルームの放射性ヨウ素の吸入による甲状腺等価線量は、IAEA の安定ヨウ素剤
予防服用の新たな判断基準を用いると、その範囲が原子力施設から概ね50㎞に及んだ
可能性がある」と記されている。また、東京電力福島第一発電所事故により計画的避
難区域となった飯舘村も50km圏である。よって、30㎞では不十分であり、最低50kmの
区域の全部又は一部をその区域に含むこと」とすべきである。
(2) 東京電力福島第一発電所事故では、被害は同心円に広がるわけではないことが確
認された。よって、50km圏内を最低としたうえで、緊急時迅速放射能影響予測ネット
ワークシステム(SPEEDI)またはWSPEEDIでシミュレーションを実施し、より地勢や
気象に即した放射性物質の拡散範囲を把握し、その拡散範囲に一部または全部を含む
都道府県も協議の対象に含めるべきである。

意見2.
(該当箇所)
都道府県が以下の二つの要件の両方に該当すること。
(意見内容)
「都道府県が以下の要件のいずれかに該当すること。」 とすべきである。
(理由)
(1) 現在、国の防災対策指針も見直しの途中である
(2) 50㎞圏内およびSPEEDI/WSPEEDIの試算による放射性物質の拡散範囲に含まれる
範囲を含む都道府県であれば、原子力防災計画がすでに策定されていなくても防災の
当事者であることには変わりがない
以上の理由から、いずれかの要件を満たした都道府県を協議の対象に含めるべきであ
る。

原子力規制委員会人事にNO!を

あっきい報告

国会議員への呼びかけ行動報告(参議院2日目)

皆さん、ご存知のとおり、先に発表された「原子力規制委員会」人事案は、脱原発を願うわたしたちの期待を裏切る、ひどい人選です。わたしはこれをわたしたちに対する政府の「挑戦状」と受け止めました。絶対、この人事案を阻止しなければ、との思いで、この行動に参加することにしました。

この人事案には衆参両院の同意が必要です。そこで、各議員にこの人選案に反対するよう呼びかける行動が先週の衆議院に引き続いて、今週も8月6、7日に参議院議員会館で行われました(呼びかけはeシフト、エネシフ・ジャパン有志)。昨日(8月7日)、テントのクリーンアップ大作戦のさなかを抜け出して、この行動に参加してきました(第一テントから木村さんも参加)。

まず入館証をもらい、1Fの研修室でやり方についての説明を受け、2~3人がひと組となって議員を回ることになりました。今回の参加者は約20名、半分以上がすでにこの活動に参加済みの方々でした。わたしはベテランの山口泰子さん(婦人民主クラブ)と、きのうも参加された方と3人で5階をまわりました。といっても、きのう回りきれなかったところをフォローするということで、担当は6名(自民3、公明2、みんな・無所属各1)。いったん外に出て、改めて面会申込書を書きます。これは面会を希望する議員1名につき1枚書くので、面会先が多いと結構大変だと思いました。それを受付に提出して、係りの女性が申請のあった議員の部屋に電話をかけ、OKを取ってくれます。そして改めて入館証をもらって中に入ります。どの部屋も秘書の方としか話が出来ませんでしたが、この問題が今、一番ホットな話題になっているという様子は残念ながら、感じられませんでした。

その後、今度は別の方と2人で9階の議員3名(自民2、みんな1)の部屋をまわりました。同じように受付で面会申込書を出しましたが、みんなの党の寺田典城議員は事前のアポがないと会わないということでした。後から調べると、この方は秋田県知事を3期勤めてから参議院に当選(1回)したのですが、県知事の時代もこんな制限を設けていたのでしょうか。政治家としての姿勢に疑問を感じました。自民党の上野通子議員の秘書の方は原発のことにも関心をもっているようで、皆さんの集会にも顔を出していますと言ってくれ、シンパシーを感じました。

このようなロビー活動をやるのは初めてでしたが、いい経験になりました。こんな人事案を絶対通させないよう、これからもみんなで出来ることをやって行きましょう。

8月3日(金)抗議行動

あれこれ屋報告

8/3のourplanetTV映像が素晴らしいのでご紹介します。
環境省前抗議は3分すぎあたりから、
森園さん(3分39秒~
長谷川克己さん(5分13秒~
満田さん(6分20秒~
映像でも、聴いていて身体が震える思いです。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1415

みさお報告

3日は朝の10時半に衆議院議員会館に行き、森園さんと一緒にわたしも細野大臣の議員室のあるフロアを回りました。午前に行ったときには、細野大臣には会えなかったのですが、午後、他のメンバーと森園さんが同じフロアで他の議員を回っているところで、ちょうど細野大臣が部屋に戻ってこられたようです。環境省前で森園さんが語っているエピソードは、そのときのことです。下記は午前中に細野大臣の部屋を訪ねたときのものです。

 

7月29日(日)テントひろばの女たち

7月29日写真(K・M)

●日比谷公園・かもめ広場での武藤類子さんのスピーチ

●デモ出発前の福島の女たち

●日比谷公園・中幸門ステージで集会開始

国会正門前の行動のユーチューブです。(あれこれ屋)

①国会正門前の状況の空撮です。人々が道路にあふれ出し、女性アナウンサーは「歴史的瞬間だ」と興奮して報道しています。アナウンサーの言葉のなかに「原発いらない福島の女たち」が来ていることが紹介されています。

この少し前まで、「原発いらない福島の女たちと全国の女たち」は国会正門前にいました。
福島へ帰るバスの時間がせまり、国会前から離れたすぐ後に、人々は車道にあふれ出しました。

②国会正門前に陣取っている「福島の女たち」は地上から撮ったユーチューブに出ています。

右上はかんしょ踊りの椎名さんですよね!(森園)

http://www.save-children-from-radiation.org/photos/

200,000 people occupied the parliament, this weekend’s protests photos

 

世界ヒバクシャ展 in ポレポレ東中野

森園報告

世界ヒバクシャ展

世界ヒバクシャ展代表 森下美歩さん 朗読中

大亀ガウディの海 田島伸二作 ラマチャンドラン絵
世界十八言語で翻訳され、静かな感動がひろがっている………

もうお一人、フォト・ジャーナリスト伊藤孝司氏のお話会がありました。

最後に、福島からのメッセージということで、お話を数分させていただきました。
大学生数名の方々が参加されていて、泣かれてしまい申し訳ないのは、無知で、無関心でいた大半の私たちは大人の責任です。と謝ることしかできませんでした。